個性のある、福祉事業所になる為に考えること

目次

個性のある福祉事業所になる必要性

 

個性的な企業、独創的な企業は世の中にたくさんあり、そのことが評価され、業績に繋がっていることがあると思います。

現在、富山県内にも福祉事業所もたくさん出来て、利用者さんに選ばれる事業所にならないと、経営が立ち行かなくなることになります。

私たちは、1日に利用者さんが何人きてもらったか、によって収入が変わってきます。

人が集まらない福祉事業所は、収入が少なく、苦しくなります。

その為、私たちは利用者さんに選んでもらう施設を目指し、選んでもらう理由「個性」を作る必要があるのです。

 

ガチョックにおける個性の考え方

 

福祉事業所において、個性を作る上で、大切なのは人です。

「ギター買おうと思うんだけど、澤田に相談してみるか」

「有岡においしいパン屋さんを紹介してもらおう」

「瀬川のところにゲームしに行こう」

等は、その人にしかできないことです。

それぞれのスタッフには、それぞれの個性があります。そして、そこにそれぞれの人間性があります。

共通意識として「来ていただいた方に楽しんでいってもらいたい」という気持ちがありますが

その方法はそれぞれ、そこが個性となり、人と人との繋がりが生まれ、選んでいただく理由の1つになります。

私たちが目指すのは、何処でも同じサービスをすることではなく、ガチョックだからこそできることをしていくことです。

 

ガチョックにおける作業の考え方

 

作業においても、楽しくやるべきだと思っています。

就労継続支援B型事業を行っているので、少しはお金を稼がなくてはいけません。

ほとんどの就労継続支援B型事業は内職を行っています。もちろん、訓練として必要なことだとは思いますが

「可能であれば、自分たちで考え、自分たちでやってみる作業」

というものを取り入れていきます。

お金を稼ぐことは大変です。そして福祉職である私たちは内職しか知らず、お金を稼ぐ能力が著しく低いので、はっきりと言うと役に立ちません。

なので、利用者さんと話合い、色々な挑戦をしてみたいと考えています。

そして、一緒に失敗して、その中で何か経験し、残ったものがあれば、素敵ですね。という考え方をしていきます。