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食事提供加算 2018年度も継続の方向へ

     

県庁 障害福祉課にて、申請相談に行きました。 Nikon D90にて撮影

食事提供加算の廃止が議論されたが

 

福祉新聞にも載っていましたが、食事提供加算の廃止が議論されていました。

しかし、現時点で廃止は決定されていない為、このままいけば、2018年度も継続となる可能性が高くなってきました。

この継続は、ありがたい話ではあります。利用者さんは来所することによって施設で食べる食事が安くなることに繋がります。ガチョックも、食事提供加算が継続であるならば、食事提供加算はしっかりと用意したいと思っています。

ただ、廃止が議論されたということは、今後も毎年廃止の対象となると考える必要があります。

 

食事提供加算廃止の議論が行われた背景

 

食事提供加算を廃止すべきという議論の中に

「生活していく上で、人は自費で食事を用意して生活している、障害者だけ食費を給付するのはおかしいのではないか」

という意見が根強くあります。

支援者側からすると食事提供加算はありがたい給付になりますが、一般の価値観で考えると、理屈に合わない、ということです。

それでも、現時点においては食事提供加算の継続ということであれば、継続していただけることへの感謝を忘れることはできません。

 

やはり、自分たちにとっては食事を安く提供できることは、施設にとって個性の1つになり得るからです。

 

継続したとしても、来年度は?

 

この議論は、実は食事提供加算が作られたときからありました。

それが今、福祉新聞に取り上げられ、また、過去には400円→300円と減額された経緯があります。

私には、どのような話し合いが行われているのかはわかりませんが、考えると

・食事提供加算を廃止したい

・食事提供加算を継続したい

この2つの考えを持った集団があり、その2つの集団が議論しているということになります。

満場一致で、食事提供加算の廃止が必要と考えるのであれば、新聞に取り上げられるほど議論となった今年度で、廃止となっていたことでしょう。

 

ただ、今後もこの議論は常に行われる可能性があり、減額・廃止の対象ではあり続けるでしょう。食事提供加算に関しては、いつか無くなるかもしれないものと思っているべきです。

一般社団法人 ガチョック

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