20歳と30歳、体力の違い

 

目次

年齢と体力

 

年齢とともに体力が落ちています。

現在、私は32歳になりますが、やはり、20歳の頃に比べると体力は確実に落ちています。

 

20代の頃は、自転車で1日30キロほどを走っていたので、体力はしっかりとありました。

現在は、やはり体力の衰えを感じずにはいられません。

 

体力の衰えを感じる部分

 

体力の衰えを感じるのは

・走り続けることができなくなった

・活動できる時間が減った

・長時間作業することが辛くなってきた

・高いところから飛び降りた際に行動できない時間が増えた

・行動速度が遅くなった

等などです。

 

そういった体力の衰えは、年齢とともに存在するもので、完全に無くすことはできません。

どんな有名なスポーツプレイヤーも、年齢が高くなると結果を残しにくくなります。

 

体力の衰えを緩やかにする

 

体力の衰えを止めることはできませんが、緩やかにすることをしています。

私は、自転車通勤を続けています。

 

富山は車社会で、自転車を使った生活を心がけています。

 

私自身は、あまり頑張りたく無いという思いが強い為、自分に無理をするというよりは、

生活の一部に運動する状況を取り入れるようにしています。

 

自転車で生活することにすれば、移動に必ず運動することになります。

そういった暮らしをすることで、体力の衰えを緩やかにしています。

 

生活の中で、運動をするという習慣は継続することが簡単なので、お勧めです。