射水市の福祉施設が企業と連携するには

 

目次

B型事業所が企業と連携する意味

 

私たちのようなB型事業所の多くは、企業から仕事をもらって、そこからお金を稼いでいます。

そのお金は、利用者さんの工賃となる為、施設にとっては重要な部分です。

施設はより多くの工賃を稼ぐことを目的としているので、仕事をもらえる企業を探しています。

 

その為、福祉施設としては、仕事をもらう為に、企業との繋がりを作っていく必要があります。

 

また、それ以外にも、自分たちの施設に通う利用者さんの就職に関しても、企業と知り合いになっておくことは助かります。

相談にのっていただいたり、企業としての意見を聞ける場があることは福祉施設としてはありがたいことです。

 

やはり、1人で仕事をするのは難しいので、頼れる知り合いを増やすことは大切でしょう。

 

中小企業同友会「障がい者問題部会」

 

ガチョックは、ありがたいことに富山県中小企業同友会の「障がい者問題部会」にオブザーバーとして参加させていただいています。

 

ここは、企業の方々が集まって、障がい者雇用について話し合う場となっており、集まってこられる企業の方々は障がい者雇用に理解があったり、興味がある方々です。

闇雲に、企業へのアプローチを繰り返すよりは、より障がい者のことに関して理解しあえる知り合いが増えるのは、ガチョックとしてもありがたく感じています。

 

この障がい者問題部会で、先日は企業と支援学校との意見交換会が行われ、ガチョックも福祉施設でありながら参加させていただきました。

ガチョックは福祉施設なので、企業でも、支援学校でもないのですが、その場にいることで、企業や支援学校の先生とも知り合いになることが可能だったので、良かったなと感じています。

意見交換会を通して、企業側の思い、支援学校側の思いを聞ける場は貴重です。

 

そういった場に、福祉施設としても可能な限り出ていくことで、お仕事をいただいたり、就職先が決まったこともあるので、しっかりと参加するのが良いでしょう。

 

可能性には手を伸ばす

 

今までの仕事の中でも、不思議な縁で仕事に繋がったケースは沢山あります。

今、ガチョックを支えていただいている方々は、ガチョックスタッフの友人たちです。

友人たちである、彼ら、彼女たちは、まさかガチョックから仕事の依頼がくるとは当初考えてもいなかったはずです。

 

ガチョックも同じように、様々な方と仲良くしておくことで、仕事に繋がることは沢山あります。

新しい試みに挑戦したり、知らないことを知る努力をする過程で、知り合いは確実に増え、その過程は無意味にはならないものです。

 

富山県の福祉施設ができる企業と連携で、大切にしたいのが障がい者問題部会ですし、各企業からいただいたお仕事をしっかりとこなしていくことで、信頼に繋がり、そこからまた新しい出会いがあります。

 

まずは、自分たちが考えられる「企業との出会い」を大切にすること、また、不安な思いはありますが、しっかりと自分から行動することが大切です。