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アンプでの音作りでは無く、エフェクターで音を作ろう

     

スタジオにて、Nikon D90にて撮影

 

アンプでの音作り

 

長いことバンドをやっていると、様々なスタジオを使うことになります。

富山県だと、呉羽富山高岡射水、あたりを中心にスタジオを使っています。

 

そこにあるアンプは全て種類が違う為、ここでは良い音が作れたけど

ここのアンプでは気持ちよく弾けない、ということは多々あります。

 

中には、このスタジオのこの部屋にあるアンプは音が良くないから避けている、という人もいるくらいです。

 

それくらい、各メーカーのアンプには個性があって、求める音にマッチングしないとき、演奏者の気分は上がることはありません。

 

自分に合わないアンプ

 

長く、使っていると、そもそものアンプが持っている音色の個性が、好きでは無いことがあり

そういったアンプを使うのは、難しいと感じる部分が多くあります。

 

マーシャルの歪み方、フェンダーの歪み方、ジャズコーラスの歪み方

それぞれ、歪み方が違って、マーシャルの歪み方が欲しいと思っているときに、フェンダーのアンプを歪ませると

自分のイメージした音は決して出ません。

 

そこは、自分が求めていた音と違うため、このアンプは駄目なアンプ、と感じてしまいます。

 

基本的に、歪み方の思想や、個性があるので、それぞれの良い音を探すのも面白いとは思いますが

 

バンドアンサンブルの中では、ある程度安定した歪み方、音色を使っていた方が、メンバーとの音を合わせる際に便利ではあります。

また、いつも似た音を出し続けることで、曲の雰囲気も安定します。

 

エフェクターを使おう

 

アンプをクリーン状態に設定した上で、エフェクターを使って歪ませることで、常に似たような音を出すことが可能です。

 

クリーン状態でも、ある程度アンプの個性はありますが、アンプの歪み方ほどではありません。

それどころか、エフェクターの歪み方の方がしっかりと出ます。

 

まずは、歪みエフェクターを1つ用意して、アンプをクリーンで設定、歪みはエフェクターに任せる、といった使い方をすることで、

どのスタジオでも、ある程度安定した音色を出すことが可能になります。

 

アンプそのものの個性を少し小さくして、そこからエフェクターで調整、これが色々なスタジオを使うギタリストの工夫です。

 

 

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