モズライトの購入に最適な手段とは。

 

目次

モズライトに本物は無い

 

モズライトというギターは日本において、ベンチャーズが使っていたことによって価値が上がったギターです。

モズライトを買う人の大多数がベンチャーズのファンで、同じ音色を出したいという思いから、一部に人気があります。

 

モズライトというギターを作っているメーカーは大きく3社あります。

・黒雲

・フィルモア

・ロレッタ氏のブランド

 

有名なのは、黒雲とフィルモアなのですが、ロレッタ氏が正式な権利を有していると裁判で決められています。

このあたりは、プレイヤーとしては一切関係が無いので説明はしません。

 

それぞれのメーカーが「自分たちこそが本物のモズライト」と主張していますが、そもそも作っていた人はすでに亡くなられている為、

本物のモズライトはすでに生産することが不可能なのです。

 

どのメーカーも「モズライトのコピーモデルを製作している」くらいに思っておくのが良いでしょう。

 

モズライトは手に入りにくい

 

モズライトは、入手することが困難なギターでもあります。

生産本数が少ないことと、高価な為、置いてある楽器屋は多くありません。

 

また、モズライトの購入にあたって、心配な情報が沢山あります。

・オーダーしたものの、到着しない。

・注文したものと別のギターが届いた。

・故障が多い。

等など、ネットで検索するだけでも、モズライトギターへの信頼感は高くないことが想像できます。

 

多くの方はこの時点で購入を諦めるのが正解だと判断できます。

しかし、それでも欲しい場合は、「本気で買いに行く」しかありません。

 

直接販売元に出向く

 

注文しても、届くかどうかも怪しく、そもそも注文通りのギターが届かないのであれば、自分でギターを迎えに行くしかありません。

 

私は、フィルモア製のモズライトを購入することにしたのですが、

直接、東京の三鷹にあるフィルモアまで出向くことにしました。

 

自分にとって必要なギターであれば、交通費も含めて、自分で行くしかありません。

ただでさえ、数が少ないモズライトで弾き比べることを可能にするのは本社まで出向く以外の手段はありません。

多くのモズライトの中から選んで、購入できる方法としては最適です。

 

私はその日、モズライトを購入し、そのまま富山県まで持って帰ってきました。

フィルモアの社長さんとも少しお話させていただけたことも良かったかなと思っています。

 

自分自身にとって、大切なギターを選ぶ、また失敗しない為には、そこまでの行動力が必要です。