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エフェクターの繋げ方、最後にコンプレッサーを使う

     

AYA R-COMP Nikon D90にて撮影

 

コンプレッサーの役割

 

コンプレッサーは便利なエフェクターです。

音を圧縮するエフェクターで、圧縮した音を、音量を上げることで音圧を稼ぐことが可能です。

 

わかりにくいので、シンプルな書き方をすると音を均一にしてくれるエフェクターです。

DTMでは音圧を稼ぐのによく使います。

 

DTMをしている人間としては、コンプレッサーは重宝しているので、同じ考え方で

「バンドで演奏する際にコンプレッサーをエフェクターの最後に繋いだらどうなるのか」

という疑問を感じ、バンド練習の際に試してみました。

 

音圧は稼げない

 

最初に結論を言うならば、「やる必要が無い」でした。

 

音圧を稼げるどころか、音量が下がり、アンプ側で音を上げなければいけなくなりました。

更に、コンプレッサーで音量を稼ごうとするとノイズが入りますし、音が抜けてくることもなかったので、DTMと同じ発想では使い物にならないことが分かりました。

 

バンドで演奏する際は、コンプレッサーは歪みの前に置くのが音色としては綺麗になる形だと言えます。

 

コンプレッサーを後ろにするのは難しい

 

コンプレッサーを後段にするのは明確な目的が無いとするべきではありません。

音量は落ちますし、ノイズは入ってしまいます。

私は、コンプレッサーの後ろにブースターを繋いでソロの音圧を稼ごうとしましたが、ノイズばかり増えて使えるものではありませんでした。

 

バンドをやっていて、こういった音色が欲しいといった場面はなかなか無いので

基本は

ギター→コンプレッサー→歪み→空間系

といった流れでエフェクターは接続していきましょう。

 

コンプレッサーを歪みの後ろに使うのは、基本は無しです。

 

 

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