富山県でオンライン配信依頼をお受けします

目次

オンラインが当たり前になりつつある

約2年前から、コロナウイルスの蔓延に伴ってオンラインの研修会が多くなりました。
私自身も富山県精神保健福祉士協会の役員をしていますが
その研修のほとんど、そして役員会がオンラインで行われています。

身内や社内で完結することであれば、配信環境や状態はそれほど
問題にはなりませんが、シンポジウムや対外的な説明会などでは
問題になってきます。

機材の力不足や知識不足によってトラブルが起きる

私も、先日オンラインの研修会に参加したのですが
そこでも「音声が聞こえない」というトラブルにあいました。

正確に言えば、音声は届いているのですが
こちら側のスピーカーに出力される音声が小さすぎて聞き取れないのです。

オーディオインターフェイスや、パワーアンプ等を使えば
大きな音での出力はできたのでしょうが
私はその時、その環境におらず、貧弱なパソコンのスピーカーが頼りでした。

結局、何を言っているのかわからないまま、その研修は終わってしまいました。
また、こちらからの発言権を与えられない研修でしたので
声の小ささを指摘することもできませんでした。

このように、様々な状況の方が配信先にいることを想定しなければいけない、
もしくは想定される環境の中で、もっとも能力が低い状態であっても
最低限の参加ができる用意が必要です

何度もオンライン配信を行ってきたガチョック

ガチョックは日常的にオンライン配信を行っています。
そのノウハウを活かしてオンライン配信の依頼を受けることにしました。

基本的にはYoutubeでのライブ配信を得意としており
アカウント作成から、配信まで一括で担当することが可能です。

また、外部には公開したく無いが身内での研修として、しっかりと見せたいという場合でも
Youtube内で対応することが可能です。

オンラインでのライブ配信をご検討しておられましたら
是非、ガチョックにご相談ください。